赤麦の丘

今から20年以上前に栽培されていた小麦は「タクネ」という品種の小麦でした。
この「タクネ小麦」は熟れた穂や茎の色が、やや朱色を帯びているのが特徴です。
そこに夕陽が差し込むと、その穂が夕日に照らされて赤く映えることから、
通称「赤麦と呼ばれています。……(パンフレットより)

7月14日、美瑛方面に出かけ、初めてこの赤麦の丘に立ちました。


2010.7.14 撮影

  


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